「愛車が汚れない絶対魔法のバリア」ではありません。しかし、汚れが着いてもコーティング被膜内に浸透せず、簡単に落ちるのが特性です。だから、繰り返しの施工で塗装を直接擦ることなく、コーティング被膜の強化を進めて(キズを埋め)塗装がどんどん良くなる「塗装面改善の方向性(特許取得済)」を持ちます。本当に愛車のことを考え抜いたコーティングシステムです。
繰り返しの施工で「塗装面改善の方向性」(特許)を実現します。
1 手洗い洗車
洗車で、ボディに付いている汚れを落とします。
2 純水をかけます。
ミネラルの混ざった水道水から純水でコーティングするとより精度の高い作業ができます。
2 手掛けコーティング作業
濡れた塗装面上に、ケミカルを塗布してポリマー被膜を造ります。
3 完成
キレイになったかどうかチェックしながら、専用の「キーパークロス」で拭きあげて、確認して完成です。
古いWAXやコーティングが汚れと混ざって固まってくると洗車だけでは落ちなくなります。
WAXやコーティングに汚れがしみ込んで、汚れたWAX・コーティング=「水垢」になってしまったのです。
塗装を傷めない「爆白※」(濃い色の車にも有効)というKeePer独自のプロ専用のクリーナーでキレイに除去した上に、コーティングします。
※「爆白(ばくはく)」は、KeePerが開発した頑固な水垢を落とす専用洗剤です。このケミカルは他商品と比べようのない、ずば抜けた洗浄力を持っています。従来の車の頑固な汚れの洗浄剤は、その洗浄能力と塗装に対する危険性が相反する要素として存在し、どこでバランスを取るかが製品の性質が決まる種類の商品でした。「爆白」はそれを独自の発想と特殊な手法で、きわめて強い能力と絶対的な安全性を両立しています。